久々にアキバ系喫茶
ヤボ用のために仕事は午後半休
ヤボ用が早く終わった&&Ｐ嬢が有楽町にいるという情報が入ったので、秋葉原で合流
「なぜに秋葉原?」と問われたが大きな理由があったワケでもなく、単にメイド喫茶へ行きたかったからというところか
Ｐ嬢としては執事喫茶へ行きたかったようだが、アレは池袋系腐女子向けのサービスなので全力でお断りである
とりあえず、できたばかりのCafe with Catと思ったけどイマイチ入口が判らないので一旦スルー
「猫人といったらネコミミじゃないの～?」というＰ嬢の意見は至極ご尤もであるが、オノボリさんよろしくキョロキョロと見回しているのもアレだしね
というコトで、一件目はCureMaidCafe
ハデさはないけど、落ち着いた感じで好きな店だったりする
もうちょっとパーソナルスペースが広めだといいんだけどなぁ
学生は休みに突入しているけど、平日の昼間ということと大祭前ということもあってか比較的空いていた
んで腹は減ってたけど、なんとなくオーダーするタイミングを逃してドリンクのみ
せっかくだから次は初めての店に行ってみようかとも思ったけど、事前調査をしてなかったので以前入ったことのある、東京メイド喫茶Tiaraへ移動
内装とかは変わってなかったけど、制服が赤ベースのものになっていた
定番かスポットか判らないけど、やっぱりモノトーンの方がいいと思うな
あと、腰のリボンは大きめ、コレ絶対条件ね
CureMaidCafe同様、こちらも比較的余裕があるというか空席がある状態だった
やっぱり平日の昼間じゃないと落ち着かないなぁ
空腹感もかなりキたのでパスタをオーダー
……ゴメンなさい、不味くはないんだけど、某茶館のパスタが好みの基準になってしまっているせいで(以下略
気を取り直して、ラストはCafe with Catと歩き始めたところＰ嬢から「え゛～!!」と抗議の声が上がる
先の2軒で水分的限界が来たらしい
が、そんなことで猫人の歩みが止まるわけはなく、「かんべんして～」と半泣きのＰ嬢を連れてとら本店へ
特に案内らしきものもないので、とりあえず入ってみたら何てこともなく2Fへ上がれば店舗入口らしいことが判明
ネコミミ喫茶の名に違わぬネコミミである(意味不明)
黒ベースのジャンスカ?(すみません、着衣に関しての知識がなさ過ぎるので)にオレンジのボレロのコントラストが鮮やか過ぎる感じ
カフェというスタイルでならイイ感じですな
欲を言えばネコミミはファーでできたモフモフしたヤツ希望なんですが(Ｐ嬢に呆れられちゃいました(^^;)
ちなみにＰ嬢は水分的限界といいつつパフェを食ってました
やっぱり別腹ってあるんですね(ぉ
次回(あるのか?)はもうちょっと事前調査をして、行ったことのないところを中心に回ってみようかな